Archive for 2月 2010

 
 

ゆるりと始動

denkikurage

↑小林(Vo,Gt)/ 高嶋(Dr)/ 寺崎(TP)/ 永野(Bass)

新しいバンド「電氣クラゲ」で初スタジオ。
バンド名をバンドメンバーに周知し忘れたので、このまま初ライブまで黙っておこうと思う。

何故「電氣クラゲ」なのかは、

  • 浅草のお酒「電氣ブラン」に心を奪われたため、電氣XXXにしたかったから。
  • 明治、大正、昭和の土臭くて卑猥な雰囲気を持っていたくて。
  • クラゲのライフスタイルや人生観に憧れて。

の3つが主な理由になるって事を忘れないように残しておきます。

自分もろくに弾いたことがない新しい曲を殴り書きの譜面だけ持ってった初スタジオでしたが、着々と形になってったので光が射した気分。
ただ、全体的にどんな音にしようか全く脳内でもまとまらなかったし、喉は弱って生バンドに耐えれてないし肺活量も減ってるから2時間持たないという駄目っぷりで….冗談抜きで鍛えないと老いる。

今夜は銀色の満月が滅茶苦茶美しくて恐ろしかった。
富士山と満月は美しくて恐ろしいなとよく思うけど、今夜の満月は一段と恐ろしかった。
月って裏側が見えないとか…そのへんも恐ろしい要因の1つですな。人間も裏側見えないんだから一緒やんって月に言われそうだけれども。

「恐ろしい」で思い出したけど、イカって生物がどうしようもなく怖いって事に最近気がついて、イカを食べる時とかほんと怖くてたまらんのです。
数メートルあるイカとか本気で怖くて、帰宅途中イカに襲われたらどうしようとか思い始めたら大変で…海を渡らないと帰れないようなところに住んでなくて良かったと心底思う。

あ、クラゲとイカってどことなく似てるわ…

超大作

020222

決して全米は泣かないけども、これは超大作。
帰宅したら日が変わってる日々だけれども、帰ったらこんな作品が生まれていたりなんかするもんだから、やっぱり帰らないといけないんだと思うわけですな。

しかし、「全米泣いた」が売り文句の映画程泣けない気がする。もっと土臭いのがいいんですよね。

帰って夕飯を食べていたら子どもの夜泣きが始まった。
もうじき2歳なんだけど、半年前とか1年前の夜泣きとはまた種類が違うから面白い。
前は夜泣きなんかへっちゃらで僕は爆睡できたけど、今はパワフルすぎて無理。このパワーに「魔の2歳児」的エネルギーが加わるから凄まじい。
だけれども、小さな顔をくっしゃくしゃにして大きく口を顔面に広げて泣く姿は雛鳥そっくりで…これはまたどうしようもなくかわいいもんで、親バカ心理は非常にややこしい。

寝る前と不本意ながら覚めてしまった時は、得体の知れない恐怖感があるのでしょうか。
ちゃんと覚醒して正気に戻ったら、「今日は黄色い猫を追いかけた」的な話をボロボロするのに、寝る前と不本意ながら覚めてしまった時は何かを恐れているかのように泣きますな。

これ解き明かせたら人間の永遠のテーマに触れる事ができるんじゃないかという気がするんだけど…どうなんでしょう。

さらばリアリズム

夢の海賊

諸々あって二泊三日でお江戸遠征。僕独りなんだから宿なんて何でもいいやと思って、南千住の安宿にしたのはいいしきれいで快適ではあるんだけど…三畳の部屋はすごく狭くて囚人気分。

初日は非常に充実した一日で、若干ハイになったままAM4時まで細々仕事を進め7時に起きる労働中毒。
翌日は逆に駄目な日で、不完全燃焼のまま夕方を向かえてしまってモヤモヤ苛々。
その後は、仕事の関係で知ってチケットを取り置きいただいてた芝居を観に 新宿シアター・モリエールへ。

夢の海賊というタイトルの舞台だったのですが、中盤以降本気で涙が止めれなくなってしまって大変でした。
やっぱり「生」の舞台はエネルギーが渦巻いててビリビリ来る感じが半端ない。
こんな凄い芝居がこんな小さな箱で観れるなんて…

何気に初新宿で血圧上がりつつ上陸し、林檎姉さんの音を体感しようとして無駄に歌舞伎町に迷い込んでみたりしたものの…結局大衆沖縄料理屋で安酒+中身そばを楽しんでしまうという安易なシナリオに安堵。

中身そば

ここの中身そばは品のいい沖縄料理屋にありがちな癖がない味ではなくて、ちゃんとそれらしい香りがする中身そばで滅茶苦茶おいしかった。
横にあるワンカップ泡盛は日本酒くらいの度数まで割ってあって物足りなかったけど、雰囲気と響きがやっぱりいいよなー。

今日帰りの新幹線で、来週からがっつり動く案件達のスケジュールを整理して冷や汗が流れましたが…頑張らねばですな。
そして来週末から新しいバンドでスタジオ入り。準備せねばー。

よりいっそうバタバタしてきそうですが、そこそこ暇で時間がある時程何も生まれないもんなので、この調子で上手く波に乗りたいですなー。